~のんびりLIFE、時々、ナース~

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それは、突然やって来た(続きの続き・・・です)

(長文です。。。)

旦那は、心療内科を受診してからも、よく眠れない日が続いていた。

私は、もともと、浅い眠りみたいで、少しの物音でもすぐに起きてしまう。

違う部屋で寝ていても、旦那が起きると物音で目が覚めてしまい、

1~2時間ごとに目が覚めてしまい、不眠状態。

旦那は、とにかく、1人で家に居ると落ち着かなくなったりしていて、

私が買い物に行って1人になると、他の心療内科を勝手に受診していた。

多分、5か所くらいの心療内科に行ったみたい

受診しては、話を聞いてもらって、薬を処方してもらって、少し安心する。

その繰り返しだった。

処方薬ばかりたくさん増えてしまっているので、変な考えを起こされてもと思い

飲まない薬は、捨てさせた。

そして、今後は、また私が買い物に行っている間に、職場の近くの心療内科を

受診しに行ってしまい、

「行きは、なんとか行けたんだけど、帰り道、運転して帰れそうにもない」

と電話が来て、電車で東京まで迎えに行ったりもした。

1人でいると落ち着かなくなる旦那を見て、私の方も気が滅入って来た。

旦那は、1人で着ると落ち着かなくなるから、リビングに来る。

だけど、私は、もう側にいるのが嫌で嫌で・・・。

私が病気もしてなくて元気だったら、旦那が仕事を少しの間くらい休んでも

私が働きに行けば何とかなるわ・・・と考えられもしたんだけど

夫婦揃って癌になり・・・このままだと、揃って鬱状態になって共倒れだ・・・

子供の事は、どうしよう。。。なんて事まで考えていて、余計に眠れなくなった。

1週間くらいが怒涛の日々だったけれど、少しずつだけど旦那も落ち着いてきた。

旦那が側に来るのが嫌だったけど、

『そうだ、もう旦那とは思わず、患者さんだと思うことにしよう。その方が気が楽だ』

と言い聞かして、

早朝から起きる旦那と少し話をしたりすることにした。

旦那も話を聞いてもらえると少し安心みたいで・・・

だけど、私もいっぱいいっぱいの時には、話なんて聞くどころじゃなかったし。

旦那は、「手術をして入院していた時には、全然不安とかなかったんだけど

家に帰って来て、急に不安になって、おかしくなった」と話している。

いや、いや・・・

がんの宣告を受けたときからちょっと鬱状態だったでしょと言ってやりたかったが我慢した。

本人は、急に変になったと思っているけど、前触れは、あったのよ~。

そして、かなり落ち着いてきたと思いきや、またまた不安でいっぱいになってしまい

「3カ月に1回、検査をしようと言われた。次の検査の時に再発していたらどうしよう」

となってしまい、肺のCTを撮ったら、

「肺の検査をしてから、胸が痛い。転移してたらどうしよう。もし、再発してたら

また手術しないといけないんだろ。夏の旅行には、行けそうもないよ。

〇〇(子供の名前)と2人で旅行に行ってきてくれ」と言い始めた。

もう、ほとほと私も疲れてしまい・・・

「なんでそうやって、悪い方悪い方に考えるの!リンパ節にも転移してないし、

抗がん剤もやらなくて良いし、私より全然良いじゃない!!」と

大泣きしながら怒鳴ってしまったこともあった

結局、旦那は、再度、病理の説明とか説明してもらい、

検診でも異常はなく、今は、落ち着いています。

だけど、100%回復した感じではありません。

本人も「異常なしって言われて、スパッと次の日から良くなると思ったんだけど

なんでまだ、時々、症状が出ることがあるのかな~」と言ってます。

今は、悪い方に考えないように、考えそうになったら運動したり、

『認知行動療法』なんていう本を買ったりもして(←読んでないみたいだけど)

少しずつ、自分でストレスを対処する方法を考えられるようになりました。

そんなこんなで2カ月近く経ち、現在に至ってます。



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Comment

大変だったね、、。
編集
全部読んで、びっくり。 そんなに大変だったとは、、。
自分が元気でも鬱の患者さんと一緒にいるのは大変と聞くから、つらかっただろうなと思います。 本当は自分だって思いっきり愚痴りたいよね。
男性のほうがメンタル的に弱いのかもしれないですね。 (つれがうつになりまして)って言うマンガ持っているけど、すごく大変な病気だなあって思う。 私もなりそうなときあって、薬出してもらった。(ホルモンブロック剤で狂暴になった、、笑)
大変だけど、いつか2人で笑える日が来る。そう信じています。
あ、あとね、Kaiっちさんのコメントがメールのほうには入っていたのに、反映されてなかった!メンテナンスとかしてるので、おかしいのかも。
でもちゃんと読んでるからね!!
2014年07月18日(Fri) 04:11
tomotanさんへ
編集
今となっては、笑える話もあるけど、本当、当時は、しんどかった~!!
私まで引き込まれそうになるし・・・。
旦那が心療内科の先生と「妻がテレビで解剖をしているシーンを観ていたりして、それを見ると自分が死んで解剖されているような感じがして・・・」とか言いだして(汗)
私は、ストレス発散でCSIシリーズをよく観ているのに、旦那は、そう感じるのね~と思いました。

あっ、ディーバーのシリーズ、ロードサイドクロスまで読んで、単行本だと大きいので、バーニング・ワイヤーは、図書館で借りて読みました♪
今は、シャドウ・ストーカーを図書館で予約中です。
2014年07月18日(Fri) 17:57












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プロフィール

kaiっち

Author:kaiっち
旦那と揃ってがんサバイバー。
13年夏、左乳房温存手術→TC療法→放射線療法→現在ホルモン療法中。
日常の事や治療の事などを書き綴っています。

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